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海難1890舞台探訪
わかやま国体が開催されて、超激務だったんでブログほっぽってましたごめんなさい。

地元の和歌山県が舞台の映画「海難1890」が公開されました♪
まだ観てないんですが、この機会に舞台となった串本町の大島へ行ってきました。
紀勢自動車道がすさみICまで整備されましたが、和歌山ICからでも3時間かかっちゃいました!
さすが秘境紀伊半島。

本州最南端の潮岬、その東側に大島はあります。
昔は船でしか渡れなかった離島だけど、今はくしもと大橋により陸路で訪れることできるんだよ~♪


まずは海金剛という岬にやってきたよ。
隆起と沈降によってできた奇岩が見どころの景勝地で、金剛という名の由来となったダイヤモンド型の三角岩が海から突き出していました。
なんか空に向かって飛んでいきそうな岩だよ。

そして海金剛の彼方に見える白い建物が樫野崎灯台、エルトゥールル号の乗員が初めに救助を求めた建物です。

P1060502.jpg

断崖絶壁に立つ樫野崎灯台。
その下の岩礁がエルトゥールル号座礁現場。
もともとこの岩礁は船強羅と呼ばれ、海上交通の難所だったそうです。

大島を縦断する幹線道路の終点、樫野崎の駐車場に車を停め、遊歩道を歩いて行くとトルコ記念館があります。

P1060500.jpg

なんかリニューアルしたみたいだけど、中にはパネル展示とエルトゥールル号の模型があるらしい。

P1060494.jpg

映画撮影のセットも展示されてました。

さらに歩を進めると、エルトゥールル号慰霊碑があります。
P1060484.jpg
英霊の御霊に敬礼

もともと地元の義損金で建てられた慰霊碑があったんだけど、昭和14年にトルコの初代大統領によって建設されたそうです。

P1060482.jpg

もともとあった慰霊碑が中央に埋め込まれています。
こちらは事故の翌年の明治24年に建てられたもの。
今でも島民によって花が供えられて、永く供養されているのがわかり印象的でした。

P1060480.jpg

こちらはそのトルコ初代大統領ケマル・アタチュルク像
当初は新潟県の某市にあったんですが、ゴタゴタがあってここに移設されたんだって。
詳しくは検索してみてね。

エルトゥールル号乗員が最初に助けを求めた灯台守宿舎と灯台。
P1060474.jpg

久しぶりに来たら、倉庫と化していた灯台守宿舎が改装されて、内部公開されてた!
この宿舎と灯台はイギリス人技師によって建てられたもので、内部は結構おしゃれな造りになってたよ。
係のおじさんが暇だったのかつきっきりで説明してくれたw

_1060469.jpg

今は4層になってる灯台だけど、建設当時は2層目3層目が無い感じの2層構造だったんだって(おじさん談)
だから一層目だけが石造りで他は鉄筋コンクリート造なの。
灯火も当時は菜種油を使ってたそうな(おじさん語る)

灯台から遭難現場を見下ろす。
P1060481.jpg

嵐の中をこの断崖絶壁を登って救助を求めた乗員はさすが海軍軍人さんだなあと感心。
さらにこの下まで救助に行った島民にも感服しました。
命懸けの救助って大げさな、と思ってたけど、この現場見たら納得です。
串本町は今まで永くトルコとの親善を続けてきた町ですが、その歴史はいままであまり知られていませんでした。
海難1890の公開で、少しでもその歴史に興味をもってもらえると嬉しいですね♪

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